2010モデル"やす"的注目バイク
なんか天気予報で昼から晴れそうみたいなこと言ってたんで、期待してたのですが残念です。
まだ3日続けてトレーニングを休んだことがないので、明日は大丈夫でしょう。
で、今日のネタですが、競争の激しい2010年バイク廉価版注目モデルをご紹介したいと思います。(やすのinfinitoのライバル達です)
"やす"の相棒ビアンキの"infinito"↓
廉価版とは言っても"やす"にしては高級ですが、各メーカーが一番競争が激しくお買い得感を持たせた価格帯です。
基準として
A・・完成車で価格が200,000円〜350,000円であること。
(車で言えばシルビアKSくらいのグレードかな)
B・・コンポーネンツをシマノ105を中心に組んでいること。
(分かりやすく言えば細々した部品のセットが、初歩のレース基準を満たしたグレードを有していることかな)
*参考 コンポーネンツグレード シマノ↓
低 2200→SORA→ティアグラ→105→アルテグラ→デュラエース 高
C・・フレームとフォークが全てカーボンでできていること。
これらをフィルターに設定して選んでみます。
まずご紹介するのがBASSO(イタリア)の"ラグーナ"です。
なかなか赤と白のコントラストがかっこいいですね。
次にご紹介するのがルイガノ(カナダ)の"LGS-RSE"です。
ある雑誌のインプレを見ると戦力上、乗り味など全てにおいてバランスの取れた評価の高いバイクらしいです。
カラーリングは落ち着いたブルーで、これはこれでいいですね。
次にご紹介するのがコルナゴ(イタリア)の"CLX105"です。
"やす"の中で候補最右翼だったバイクです。
何といってもカラーリングがかっこいいですよね。
他のバイクに比べて若干高めだけど、塗装の質感が丁寧なような気がします。
また、このバイクは最近、レプリカ仕様が出ました。
浮気しそうなくらい超かっこよすぎます。
今、選ぶとしたらほんと迷いますね(笑)
どうですか、どれもいいでしょう。
皆さんならどのバイクを選びますかぁ。
今日の走行距離 0km